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【オープンキャンパス】はじめしゃちょーさん特別講演会を開催!“好き”を仕事にする方法とは?

2026/05/16 (SAT)

バンタンクリエイターアカデミーでは、現役プロフェッショナルから、業界のトレンドや最先端のスキルを学ぶことができます。

3月下旬に実施されたオープンキャンパスでは、日本を代表する動画クリエイター・はじめしゃちょーさんが来校!オープンキャンパス当日は、動画クリエイター、配信者、歌い手だけでなくマネージャー志望の受講生も参加。

「映像制作をメインとするクリエイターなので、緊張しています!」と受講生に手をふりながら登場したはじめしゃちょーさんは、「YouTubeを始めて13、14年目になります。最初から見てくれていた人が30代になっていたり、お子さんと見てくださっていたりします。長くやっているなと感じますし、ありがたいことです!」とご挨拶。

 

 

【1. “好き”を仕事にするための最初の一歩とは】

お笑い芸人・ヴェートーベンさんがインタビュアーを務めます。

――夢を形にするための最初の一歩は?

はじめしゃちょーさん(以下同)「まじでモテたくて。“イキって”いましたね(笑)。大学1年で始めたとき、YouTuberという言葉もなかったですし、個人クリエイターが生業になる社会でもありませんでした」

――周りの反応は?

「だいぶキモイと思われていたんじゃないかな(笑)。自分のプライベートをあげて、なんなら白い目で見られることもありました。でもその冷めた反応が、自分の燃料になりました!」

――続けようという気持ちになったのですが?

「あんまり周りがやってなかったので、やってみたいなと思ったんです。でも石橋を叩いて渡るタイプで、2~3人で始めたのも良かったです」

撮影は運動会を撮影するようなデジタルビデオカメラで、編集は大学で支給されたパソコンだったと振り返ります。

――受講生が発信を始めるなら機材はどうすればいいですか?

「撮影は、スマートフォンで本当にいいと思います!心霊スポット撮影もほぼスマホです」

――クリエイターを目指す人にとって、いまは良い環境ですよね。

「環境は整っているので、どう踏み出すかだと思います!SNSも大事ですし、いまから始めるならTikTokなんじゃないでしょうか」

――アンチコメントなどはどうされていますか?

「けっこう落ち込みます。なので、見ないようにする派です。そういうコメントがつくということは見られているということでもありますが、無理はしなくていいです。『誰か知らない人が、暇つぶしで言っている』という気持ちでいられると良いと思います!」

【2. 好き・得意を仕事に変えるには?】

――動画を仕事ととらえたのはいつ頃ですか?教員を目指していたのですよね。

「大学3、4年生のときに法人にしました。学生じゃなくなり、仕事になっていきました。当時、『後ろ盾がない仕事だな』という不安もあり怖かったですけれど、オワコンになるまでやってみようと。覚悟は大事だと思います!」

――はからずも、いまこうして授業をされていますものね。

「本当だ!巡り巡っていますね」

――動画では、『24時間生活』企画などいまだにチャレンジされていますよね。企画で大切にしていることは?

「少し厳しい話をするんですが、好きなことをやってもいいですが、数字がとれなかったら潔く切り捨てます世の中のトレンドが変わると数字につながることもあるので、いったん置くこともあります。例えば、個人的にホラーゲームが好きなんですけど、ホラーゲームは数字がとりにくい。心霊スポットによく行くので、リアルなホラーが求められているのだと思います。なので、表現を広げるためにも“好きなこと”を増やすといいと思います!」

――自分自身は好きでなくて、数字が伸びていることもある?

「カジュアルゲームって分かりますか。海外の“しょーもない”アプリゲームとか、爆伸びしました。でも、ゲームで遊んでいる間にめちゃくちゃ広告が出てイライラします(笑)」

――皆さん、そのときの、はじめしゃちょーの顔も見ましょう!

「あえて、ぶちギレてる瞬間も入れたりしますよ!」

――はじめしゃちょーは、怒っても怖くないのがめちゃくちゃいいですよね。不快感がないです。

「えっ、僕そんなに怖くないですか?」

――そうですね。バディさん(※マネージャーさん)、はじめしゃちょーは普段キレることはありますか?

はじめしゃちょーのバディさん「イヤなことがあるときは言いますが、基本的に怒らないです。悪口も言わないですね。ただ黙ったときは怖いです(笑)」

はじめしゃちょー「ナイスケアです!がっつり自分の怒りに労力を割くことはしないですね。仮に怒りを動画にするにしても、視聴者がイヤな思いをしないように心がけています。例えば去年1年間、コンビニ禁止生活をしていたんです。でもヒカルさんの家で、コンビニの飲み物を飲まされて。キレました(笑)キレ芸ではないですけど、『動画を面白くしたい』という気持ちが根底にあります」

【3. 動画クリエイターに求められる力とは?】

後半は受講生からの質問に答えます。

――動画クリエイターはYouTubeで活動するためにどのように変化していく必要があると思いますか?

「マジで僕も知りたいです!YouTubeもShort動画が流行していますし、TikTokも勢いがあります。

強いて挙げるなら、変化に合わせて変化する能力だと思います。クリエイターとして芯があるものは残しつつ、メディアの状況によってシフトチェンジしていく順応性ではないでしょうか」

――クリエイターや動画編集者として一緒に働く人に何を身につけておいて欲しいですか?

「3つあります。まずは、楽しくて仕事だと思えないときもあるけれど、楽しいときとやるべきときでスイッチを入れられること。あとはチームとしてやっていくための協調性・社会性。そして、編集能力などの技術も大事だと思います!」

――バディさんに求めることは?

「個人的には、自分より熱量ある人は苦手で。寄り添って後ろからプッシュしてほしいタイプです」

――バディさんにうかがいます。普段気をつけられていることは?

はじめしゃちょーのバディさん「まずは、否定をしないこと。先を見てリスクを考えます。クリエイターさんによっては、先のリスクを考慮したくない人もいますが、企画などをやるためには先を見越してケアしてあげると良いと思います」とアドバイス。

最後に、はじめしゃちょーさんは「今後も環境はいろいろと変わると思います。マネージャーや編集に関わりたい人など、皆さんと一緒に業界を盛り上げていければなと思います!」とエールを送りました。トップクリエイターの言葉に、受講生たちも自身の将来を重ね、熱心に聞き入っていました。

バンタンクリエイターアカデミーでは、今回のような特別講演をはじめ、業界の第一線で活躍するプロフェッショナルから直接学べる環境が整っています。

まずはオープンキャンパスで、業界屈指のクリエイターの熱量を感じてみてください。

【プロフィール】

「自由」をモットーにしている超フリーダムな動画クリエイター。実験系をメインにオールジャンルでなんでもしたいことを動画にしており、体を張ったネタや、誰もしないような斬新で手の込んだ動画で、幅広い年代に圧倒的な支持を得ている

YouTubeチャンネル:はじめしゃちょー(hajime) 

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