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【特別授業】「とみビデオ」トミーが教える!ショート動画攻略&再生回数を伸ばす「感覚値」の磨き方

2026/06/05 (FRI)

バンタンクリエイターアカデミーは業界の最前線で活躍するプロフェッショナルから、直接「マインド」や業界で活躍するのに必要な知識を学ぶことができます。

今回は、「とみビデオ」のトミーが教えるショート動画の攻略法を学びます。

 

【1.感覚を鍛える。とにかく「本数」を出して、自分の中の基準を磨く。圧倒的な投稿数が武器になる】

トミー講師(以下同)「YouTubeで何が再生されるか?今の時代、ネットで検索すればいくらでも出てきます。でも、検索して出てくる答えには価値がありません」と語るトミーさん。トミーさんは現在個人チャンネルとして「とみビデオ」「とみ共和国」の2つを持ち、2026年1月には合計57本もの動画を投稿。

10年のキャリアがあってもなお、この本数を投稿していることにふれ「経験値が武器だと思います。脳筋だなと思われるかもしれませんが、“動画感覚値”は大切です。毎月約60本ルーティンで出し続けています。動画を出すことでしかバッターボックスに立てませんし、“当事者”になれません。」

 

【2.ショート動画は要素が複雑。再生される動画を判断するには何千本と出して感覚値を掴む】

「ショート動画って、全く同じ動画は二度と出せないじゃないですか。

例えば、Aという動画とBという動画があって再生数が全然違う時、その違いがどこにあるのか?対照実験は、YouTubeをずっとやっている僕らでも、実は不可能なんです。投稿日、喋る言葉、映像、その日の検索ワード、尺も、そのときの時事ネタもすべてが異なります。これらを判断するには、何千本と出して感覚値をつかむしかありません。とにかく、動画をたくさん出して視聴者の反応を見る。これが何よりも、めちゃくちゃ大事です。不完全な作品が世に出ることを恐れずいいものを作ろうと思える人は確実に伸びます!」

 

【3.完璧は人によって違う

「『継続可能な範囲での完璧』を目指すことが重要です。毎日、週1本、月1本、どの頻度で出すかで“完璧”のハードルの高さは変わります。例えば、毎日投稿するショート動画を、映画とかミュージックビデオのクオリティと比較していたら、絶対に出せなくなります。自分が継続できる形の中で、将来仕事として続けていく上での『最高到達点』はここだな、という線引きを自分ですべきなんです。最初からトップクリエイターと同じ土俵で、同じクオリティで戦うのは無理です。でも、“自分なりの完璧”があって、そこに心を動かされる視聴者は確実にいます。だから、完璧というもののハードルを最初から上げすぎないこと。それよりも、まずは「経験を積むこと」の方に重きを置いてほしいと思います」

 

【4.他人の動画から学べるお宝情報】

「自分が打席に立つと、自分の能力や現在地が認識できます。そして、他人の動画が教材に変わります!」

再生数、コメント、距離感、ジャンル、登録者数などもヒントになると解説。

 

【5.視聴者の評価こそが「すべて」である理由】

「視聴者の評価って、動画をプラットフォームに上げない限り、絶対に手に入りません。身内の評価がどうあれ、最終的には視聴者の意見こそが僕らクリエイターのすべてなんです。」

「だから、視聴者からの評価を肌で感じる経験を、何回も何回も繰り返してください。1回じゃなくて、打席に立ち続けて、評価の違いを感覚値で掴んでいく。それがクリエイターとしていちばんの強みになります」

【6.人間味こそがクリエイターの武器になる!】

 

「あと、動画のことだけをずっと考えて動画を作ると、作り手目線になりすぎてしまうことがあります。でも動画を見る人っていうのは、基本的には「動画を作らない人」です。

動画を作ってない人たちの生活の中にある共感に刺さなきゃいけない。だから、動画外の生活とかインプットがめちゃくちゃ大切です。」と解説し、最後に、在校生メンバーにメッセージを寄せました。

「自分なりの『勝ちパターン』を見つけた奴が、最後に残ります。バンタンクリエイターアカデミーで学ぶことは、その自分なりの勝ちパターンを見つけるための「経験」を積むことだと思ってください」とエールを送りました。

【PROFILE】

「水溜りボンド」として相方カンタと共にYouTubeを中心に活動中。2015年の活動開始以来、「さまざまな気になるけど自分ではやらないこと」を動画にして投稿し、幅広い世代から支持を得ている。メインチャンネル「水溜りボンド」の登録者数は400万人超え。個人チャンネル「とみビデオ」では、料理やキャンプ、など、等身大の動画を配信。登録者数は、「とみビデオ」(136万人)、「とみ共和国」(20万人)を誇る。(2026年5月時点)

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